仙台高等裁判所の再審請求棄却を受け、 3月5日、守大助さんの弁護団は、 最高裁判所に特別抗告。 闘いの舞台は東京になりました。 弁護団は大きく3つの争点で再審を求めてきました。 ① “筋弛緩剤が出た” とする警察の鑑定は誤り ② “被害者” の病状は筋弛…
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