今日2月28日、
仙台高等裁判所は、
守大助さんの再審請求を棄却。
証拠開示も事実調べも行なわず、
4年間逃げ回った末の棄却でした。
詳細は分かり次第また報告します。
2月5日の仙台高裁への要請後の
(結果的に最後の高裁要請になりました)
記者会見で、大助さんのお母様・祐子さんが、切実に訴えた内容を紹介します。
“息子は裁判官を選ぶことはできません。
息子は無実、裁判所はどうか、
公平な判断をしてください”
今回も裏切られましたが、
一支援者として、
とにかく勝つまで闘い続けます!
引き続き宜しくお願いします!
記者会見で息子の無実を訴える守祐子さん。