Free大助!

「冤罪・北陵クリニック事件・無実の守大助さんを守る東京の会」事務局長の備忘録〜素人の素朴な目線から冤罪を考える〜

【38】全国集会の守大助さんメッセージ

2月4日の全国集会に守大助さんが

寄せてくれたメッセージを、

全文紹介します。

 

私は郁子医師の指示に基づいて、点滴をしただけです。

絶対に筋弛緩剤を混入していません。無実です!

即時抗告審で「再審開始・釈放」を勝ち取るために、

全国の皆さん!どうかお力を貸して下さい。

冷え冷えとした大気に、星も凍てつくような寒夜がつづいています。

皆さん、お変わりございませんか。

本日は、お忙しい中「全国連絡会・全国集会」へ、たくさんの方々にお集り頂いて、

とても感謝しています。あの日から17年、私は皆さんの温かいご支援のおかげで、

今日も負けずに塀の中から!無実を訴えて闘っています!

再審請求における検察の主張は事実上「白旗」を掲げているのです。

当時から清水刑事は “俺らは、お前がやったと思ったから逮捕した。

起訴するのは検事。裁判所が無罪出しても、俺らに責任ない”。

岸検事は “警察が逮捕したから起訴する。裁判で無罪になっても、

私に責任ないから” と!責任を逃れるような発言をしてました。

仙台高裁・嶋原裁判長には「良心・正義」を思い出してもらい

「新証拠」を刑事裁判の原則に従って判断してほしい。

“推認” での判断はやめてほしいです。

証拠開示・証人尋問されずに「湖東記念病院事件」では、

阪高裁・第二次即時抗告審で!!再審開始決定が出ました。

再審では画期的な判断です。私もつづきたい。

年度内に判断されます。全国から仙台高裁へ、

再審開始の風を吹かせて下さい。

今年こそ本当の春を、両親と迎えたいです。

助けて下さい。

2018年2月 無実の守大助

 

(写真上)一文字ずつ想いが綴られたメッセージ。メールもLINEもFacebookもできない塀の中からは、

手紙が外部に情報発信する唯一の手段。

(写真下2枚)弁護士会館を埋め尽くした200人が「再審開始」へ想いを一つに。

集会終了後は、再審開始を求めて仙台市の中心部をデモ後進。(撮影:北陵クリニック事件全国連絡会)

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