Free大助!

「無実の守大助さんを守る東京の会」事務局長の備忘録

「東京の会」総会で、お待ちしています

来たる7月15日の午後2時から、 「守大助さん東京の会」の総会を開催します。 息子の無実を訴えて全国を駆け回るご両親と、 大助さんが逮捕された16年前から現在に至るまで、 ずっと弁護を担当している阿部泰雄弁護士を招いて、 改めて事件のポイント等を考…

こうして守大助さんは“犯人に”〜警察の決めつけ〜

守大助さんは何故、どのようにして、 “筋弛緩剤点滴魔” に仕立て上げられたのか? 警察の捜査について、書きたいと思います。 “事件” の発端は大助さんが働いていた「北陵クリニック」で、 患者さんの急変(急に具合が悪くなる)が多発したこと。 1999年まで…

「えん罪を生まない捜査手法を考える」に参加して

今回はなぜ、守大助さんが犯人にされてしまったのか? 警察の捜査や取調べについて書こうと思っていましたが、 予定を変更して6月18日に開催されたシンポジウム 「えん罪を生まない捜査手法を考える」の様子を報告します。 とても示唆に富んだ内容で、 大助…

検察にもう一言!

検察の横暴について、 もう少し書きたいと思います。 守大助さんの再審請求はすでに1度、 仙台地方裁判所で棄却されています (2014年3月)。 裁判所は無実を示す数々の可能性を黙殺し、 検察に証拠の開示を働きかけもせず、 “大助さんはやってない” という…

加計・森友どころじゃない!検察の“ご意向”

守大助さんを有罪・無期懲役としている根拠は、大きく3つあります。 ①警察が試料(5人の患者さんの血液、尿、点滴液)を鑑定したら、 筋弛緩剤の成分が検出された。 ②“犯行”に使われた筋弛緩剤の空容器(計19本)が押収されている。 ③大助さんは逮捕当日(…

ニュースレター発送!

「東京の会」のニュースレターを、 会員の皆さんに発送しました。 そして裁判所への緊急要請ハガキも同封。 守大助さんの再審は、 ちょっと大変な状況になってます。 大助さんと弁護団が再三お願いしている、 事実調べや証拠開示を、 裁判所は“やる必要ナシ”…

Un-Happy Birthday!?

今日4月28日で、守大助さんは46歳。 29歳から自由を奪われたまま、 17回目の誕生日です。 看護士として働きたかった30代、 結婚して子どもができたかもしれない30代、 自由であれば充実していたであろう10年間はずっと塀の中。 40歳になる直前には、故郷の…

「守る会」って?

このブログの2回目で、 冤罪事件で無罪を勝ち取るには、 支援者が大切な役割を果たしていると書きました。 今回は「守大助さん東京の会」が、 どのように運営されているか紹介します。 会のメンバーはボランティアが基本です。 普段は仕事をして、 土日など…

これはデジャヴ!?千葉の事件に想う

2001年1月、守大助さんが逮捕された直後から、 新聞やテレビは“恐怖の点滴殺人事件”と、 センセーショナルな報道を繰り広げました。 マスメディアという巨大権力が、 まだ犯人か分かっていない一般市民を、 “これでもか!”と叩く様子に、 “冤罪だったらどう…

「全国集会in仙台」青木正芳弁護士の講演から

ブログも3回目。 そろそろ事件について具体的に書き始めたいところですが…。 今回は3月25日に開催された、 「守大助さんの再審・無罪をかちとる全国集会in仙台」の、 記念講演を紹介したいと思います。 講師は日弁連で副会長や人権擁護委員長を務めたことの…

冤罪の支援って?

2回目は“冤罪の支援って、何をするの?”という質問にお答えします。 目的は、裁判で無罪を勝ち取ることです。 守大助さんの場合は2008年に裁判が終了し、有罪・無期懲役の刑が確定しています。 これを覆す唯一の方法が「再審(さいしん)=裁判のやり直し」…

はじめまして〜ブログ開設しました!〜

一人の男性が、刑務所から無実を訴えています。 名前は守大助(もりだいすけ)さん。 大助さんは、宮城県仙台市にあった「北陵クリニック」の准看護士でした。 そこで患者さんの点滴に相次いで筋弛緩剤を混入し、 殺害を企てたとして逮捕されました。 事件の…